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Roscoe Howard, Washington D.C. Attorney
概要

ロスコー C. ハワード, Jr.

パートナー

ワシントンD.C.

555 12th Street N.W.
Suite 1200
Washington, D.C. 20004-1275

P 202-371-6378

F 202-289-1330

ホワイトカラー犯罪、複雑な訴訟事件、企業コンプライアンス、倫理問題等を専門とする。連邦検察官として100件以上の事件を起訴し、米国、海外の警察、司法省、SEC(証券取引委員会)、麻薬取締局による事件捜査の対応に豊富な経験を持つ。

プロフィール

ホワイトカラー犯罪、複雑な訴訟事件、企業コンプライアンス、倫理問題等を専門とする。連邦検察官として100件以上の事件を起訴し、米国、海外の警察、司法省、SEC(証券取引委員会)、麻薬取締局による事件捜査の対応に豊富な経験を持つ。

刑事事件の弁護では、民事裁判、行政審判の並行訴訟、大陪審裁判サピーナ、広域係属訴訟、議会調査、訴訟の開始から示談成立、控訴まで訴訟の全ての段階で企業、個人クライアントを代表している。

特に社運を賭けるような大規模訴訟、個人の自由が焦点になるような訴訟での抗弁に定評があり、経験と信頼の厚い発言者として刑事事件、規正法、行政機関等、複数の捜査対象となる企業を代表してきた。生産的な意思決定で解決を目指し、起訴または有罪判決後の差し止め命令、締め出し、国際的な捜査に関するアドバイスを提供している。ホワイトカラー犯罪、政府との関係構築、交渉に豊富な経験を持つ。

カンサス大学ロースクール教授(1994~2001)在職中に、ジョージ・W・ブッシュ大統領の任命により年コロンビア特別区連邦検事(2001~2004)となり、検事総長の顧問委員を務めた。コロンビア特別区で二度Associate Independent Counselを務め、コロンビア特別区及びバージニア州東部地区リッチモンド、アレキサンドリアで連邦副検事を務めた。

連邦検事としては、麻薬取引、殺人、詐欺、汚職等の刑事事件を扱い、裁判、捜査、大陪審捜査を行った。また、第4巡回控訴裁判所での控訴審での抗弁、リッチモンドでは組織犯罪取締タスクフォース・コーディネーター、及び地域刑務所で発生した事件を取り扱うタスクフォースのチーフを務めた。

刑事法、手続に関する著述、全米の教育機関、セミナー等でホワイトカラー犯罪に関する講演でも知られている。

Professional and Community Involvement

Board member, Washington Lawyers Committee

Former board member, U.S.-Canada Fulbright Foundation Board

Former board member, Roger Williams University School of Law

Former member, NCAA Division I Committee on Infractions

Honors

Robert A. Shuker Memorial Award, 2023

Washington, D.C., Super Lawyers, 2007-2008, 2013-2023

The National Black Lawyers Top 100, District of Columbia, 2020

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