中西部最大都市であり、米国第三の都市に在するシカゴ事務所は、現在100名余の弁護士を擁し、大手法律事務所の信頼と最新のシステム、中規模事務所の温かさを魅力に兼ね備え、シカゴの特徴でもある平等と民主的な気風を求める弁護士の活躍の場として、人気の高い法律事務所として知られています。
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シカゴ事務所では、Fortune 500の大企業から中西部を中心とする中小企業、個人事業等、さまざまなクライアントに、知的財産、労働雇用法、ライフサイエンス、訴訟、医療関連、会社法、不動産、環境法、従業員福利厚生、ERISA(従業員退職所得保証法)、ファイナンス、事業清算、企業再編、財産管理、税法など、幅広い分野を網羅してビジネス法務をお手伝いしています。
所属弁護士の多くが法曹界、或いは様々な業界の出版物、コンフェレンス等で講師、セミナー講師、著者として活躍しており、また、大学、ロースクールで教職に就いています。
48階建てOne North Wackerビル(旧UBS Tower)高層階のオフィスはつい先ごろ改装を終え、ミシガン湖を見下ろす絶景の会議室は、政界、ビジネス、チャリティーなどシカゴの様々なイベントにも利用されています。