- 概要
- ニュース
- イベント
- プロフェッショナル
インディアナ、シカゴを中心にアメリカ中西部に多くの拠点を持つバーンズ&ソーンバーグ法律事務所で、コロンバス事務所は特に全米の労働雇用法部門のプラットフォームであり、主に不動産、政府関連サービス、ビジネス訴訟、債権回収、医療関連、労災等の法務サービスを提供しています。また、オハイオ州の企業に全米での法務サービスの窓口役を果たしています。
Huntington Center 33階の開放的で明るいオフィスは中部オハイオの様々なイベントにも利用され、新進企業クライアントが多い活気ある事務所です。Leadership Columbus、Ohio Women’s Bar Foundation Leadership Institute、Jo Ann Davidson Leadership Institute、Columbus Bar Association Barrister Leadership Program、およびWomen Lawyers of Franklin County、Columbus Bar Association’s Managing Partners’ Diversity Initiative、Columbus Metropolitan Clubなどでリーダーを務めるなど、コロンバスを中心とする地域の活動や開発事業に貢献しており、コロンバス地域のヤング・プロフェッショナルに最も人気のある職場として、6年連続でGreat Workplace for Young Professionalsに選ばれています。
また、Women’s Fund of Central Ohio’s GenderByUs Toolkitの共同スポンサーとして、法曹界における男女平等に関するイベントシリーズを発足し、いくつかの法律事務所と共に活動を続けています。また、Mid-Ohio Foodbank、United Way of Central Ohio、Leukemia and Lymphoma Societyのサポート、およびCentral Ohio Association of Corporate Counselのパートナーとして、地域の非営利事業に対する法的アドバイス、トレーニング提供等のプロボノ活動を行っています。