特許訴訟、法的アドバイス、特許保護等を専門とし、特にアジアの企業を代理している。また、Inter partes reexamination(当事者系再審査請求)、Inter partes review(当事者系レビュー)など、米国特許商標庁における特許取得後のクレームでもクライアントを代理している。
優れた特許ストラテジストとして豊かな経験を持ち、多くのクライアント企業で顧問弁護士を務め、開発に携わり、発明の開発と保護、特許ポートフォリオの活用、市場シェアの保護、知財の収益化を助けている。
特許の侵害、有効性に関する分析を日常的に行っており、侵害防止、特許のライセンシング、企業の知財開発プログラムの作成、導入に関するアドバイスを提供している。
電子機器、テレコミュニケーションシステム、半導体メモリー、コンピューターディスプレイ、プラスティック包装資材、オフィス家具、歯科関連製品、射出成形機、電動工具、MRIスキャナー、リチウム電池などをはじめ、テクノロジー、一般消費財業界など幅広い業種、業界で法務サービスを提供している。
Professional and Community Involvement
Member, Intellectual Property Law Association of Chicago
Member, American Bar Association
Member, American Intellectual Property Law Association
Volunteer, Working In The Schools
Coach, St. Joan of Arc Science Olympiad Team
Honors
Leading Lawyers Network Leading Lawyer, 2016