マンディラ セティ

自らの米国移民プロセスの体験から積極的に知人等の移民手続きを手伝ってきたが、現在は弁護士として、個人、組織のクライアントに幅広いビザ関連の法務サービスを提供している。

就労ビザ（B、H、L、O、TN、E-2、E-3、J-1）、PERM労働許可証、EB-1永住権（優れた研究者/教授）等に関する法務サービスを企業クライアントに提供している。また、Adjustment of Status、領事館でのプロセス及び帰化、Deferred Action、I-601 Waiver、245（i）資格、女性に対する暴力防止法（VAWA）、Uビザなど、移民ビザについても幅広い知識を持つ。

I-9のコンプライアンス、監査、立入調査に関するアドバイスを提供しており、頻繁な移民政策の変更にあってもクライアントがコンプライアンスを維持できるよう、アップデートを提供している。

同時進行する平均100件以上におよぶ雇用ベース、家族ベースの手続きを窓口となって管理し、申請準備、サポート資料等の文書化と提出、および進捗管理を行っている。